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help リーダーに追加 RSS 【映画レビュー】パイレーツ・オブ・カリビアン-ワールド・エンド-

<<   作成日時 : 2007/07/07 23:56   >>

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2007/アメリカ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮:チャド・オマン ブルース・ヘンドリックス エリック・マクレオド
脚本:テッド・エリオット テリー・ロッシオ
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ジェフリー・ラッシュ ジョナサン・プライス ビル・ナイ チョウ・ユンファ 他

超人気シリーズ第3弾!前作で「早く続きが観た〜い!」となるような煽り方で待たされて、どんな抱腹絶倒スッキリ爽快超娯楽活劇になるのであろうかと期待した作品でした。が…
これは一体、どう表現すればよいのだろう?
作者は一体、何が言いたかったのだろう?
「パイレーツ・オブ〜」1、2と続き、娯楽作品として、愛すべきキャラも確立され、
ディズニーらしい老若男女楽しめるシリーズの最終章で何が起きた!?
どうも釈然としないのだよ。

以下 【ネタバレ】 なので鑑賞終わった方のみ読んでください。

主人公は誰?
登場人物が多すぎる。
やたら人間が殺される。
キャラ全てが自身の欲の為に動く。
その為に謀略・策略で裏切りだらけ。

その中で救われるのはウィルとエリザベスの成り行きなのだが…
これも言ってみれば自己の欲の為に動いた結果か。

知略で残虐を極めるベケット卿。だが彼の行いも仕事上ありえる話。
だって海賊いたら、貿易の邪魔になるっしょ。
片や本能のままに武力で力を誇示する海賊達だが…各国首脳をイメージでしょ?
その中で今回登場のサオ・フェンは、新しいタイプの主導者という感じにも取れ…
「戦い抜くぞ!(力には力で)」と気勢を上げるエリザベスらに同意できない自分がいる。
大いなる殺戮のはてにあるのは、大量の死と、ひと時の休息?

気がつけば、ジャックはバルボッサに船を取られ、また力と謀略を繰り返すのだろう。

「パイレーツ・オブ〜」と言えば、エンドロール後の一幕。
登場する子供の顔に唖然とした…○○の連鎖か!?ゾッ!鳥肌が立った。
すごいブラックを感じたのは私だけだろうか?
いっしょに観た奥さんは、こうも言った「このラスト、はじめに繋がってるよね?」。
そうではないのだが、非常に大きなポイントに気が付いた奥さんである。

普通に爽快な活劇を見たかったなぁ。
それにしても分かりにくいぞ。

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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 観てきました
 今年のハリウッド映画の大御所の1つパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを見てきました。 ...続きを見る
よしなしごと
2007/07/10 01:29

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